生命保険の商品はめちゃくちゃ多いですよね・・・自分にぴったりな商品を選ぶ事って難くないですか?
生命保険に加入したいけど、どうやって商品を選べば良いかわからないな、プロに相談した方がいいのかな、と思った事はありませんか?
結論から言うと、生命保険に担当者は必要です。
このブログでは、なぜ生命保険に入るのに担当者が必要なのか、をお伝えします。
読み終えると、担当者が必要な理由が分かります。
生命保険に入ろうと考えているあなたの悩みを解決します。
では早速みていきましょう!!
目次
・生命保険に担当者が必要な3つの理由
・必要保障額は人によって違うから
生命保険はあなたの置かれている状況・環境によって必要な商品・保障額が違います。
例えば子供が2人いる家庭と3人いる家庭であれば、遺しておくべき教育費用の金額も変わりますよね。
「この商品に入っていたら良い」という生命保険はありません。
どれだけの保障額が必要なのか、どんな保障が必要なのかは人によって違います。
自分自身で「これだけ保障が必要だ!」と考えていても、
一度知識・経験豊富なファイナンシャルプランナーに相談してみると良いでしょう。
無料で相談できます。
必要保障額も計算でき、商品選びも自分でする!という方以外は無料相談を受けてみてはいかがでしょうか。
・担当者は豊富な知識を持っているから
生命保険の商品はめちゃくちゃ多いです。
定期保険・終身保険・収入保障保険・医療保険・がん保険・養老保険・個人年金保険・・・etcと数を上げたらキリがありません。
更に保険会社の数も数十社あります。
プロでも保険会社の全商品に詳しい訳ではありません。
しかし、保険担当者は良い情報提供ができるよう日々知識のブラッシュアップを行っています。
良い情報提供したい!と思っている担当者は多いです。
満足してもらえる提案をしなければ契約してもらえないですから。
ただ、たまにそうじゃない担当者もいるので注意は必要ですが・・・
・あなたにもしもの事があった際、ご家族を助けてくれるから
あなたが生命保険に入る理由は何ですか?
あなたにもしもの事があった時、大切なご家族が前を向いて生きていくためのお金ですよね。
あなたは生命保険を勉強し、理解されているかもしれません。
しかし、あなたが居なくなったら・・・
あなたがどんな保険に入っていて、どうやって保険金を請求するか、ご家族は分かっていますか?
保険担当者はもしもの事があった際に助けてくれる金融のプロなのです。
少し個人的な話しをします。
父が亡くなった際、私が保険金請求を行いました。
もちろん私はプロなので母も妹もお金の事に関して私に一任しました。
父は亡くなる1年前から入退院を繰り返しており、死亡保険金だけでなく入院給付金も何度も何度も請求しました。
しかも医療保険で3社、終身保険で4社入っていました。
今思えば家族のために頑張って多くの保険料を払ってくれていたんだな、と思い胸が熱くなります。。。
保険金の請求方法は保険会社・保険種類によって違います。
ましてや3社・4社あると、書類が揃わない事も多く手続きがスムーズに進まない事もしばしばありました。
銀行、クレジットカード、証券、年金、電気、ガス、水道、車の名義変更・・・
やらないといけない手続きは山ほどあります。
ましてや実家が遠いとなると誰が手続きするのでしょうか。
父を亡くしたばかりで傷心している母。
高齢の母に全てを丸投げする事もできませんでした・・・
また、母が手続きをしても請求漏れ等あるかもしれないな、とも思いました。
あなたの奥さんが金融のプロなら大丈夫ですが、普通のご家庭では違いますよね。
私はそう考えています。
大切なのでもう一度言います。
保険担当者を持つ意味は、「あなたにもしもの事があった際、ご家族を助けてくれるから」です。
・まとめ
生命保険に担当者が必要な3つの理由をまとめると以下3点です。
・生命保険は商品によって内容が違うから
・生命保険は商品によって内容が違うから
・あなたにもしもの事があった際、ご家族を助けてくれるから
特にあなたにもしもの事があった際、ご家族を助けてくれるのは保険の担当者です。
保険は入り口ではなく出口が最も大切です。
一度でも請求された事がある方ならわかると思います。保険の担当者は請求時にも相談できます。
知り合いや身内に保険関係の方がいる事もいらっしゃると思いますが、
など知り合いに相談しにくい場合もあると思います。
以下から無料で相談できます。
良い保険担当者に出会えますように。